2011年2月10日

太陽とセロトニン

太陽の光は、全ての生命にとって欠かせません。

そして私たちの精神にとっても、とても大切だということが最近分かって来ました。

「太陽の光がセロトニン神経を活性化させ脳幹を癒す」という情報を、あるサイトから知りました。

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脳内にセロトニンがたっぷりあると、図太い心が生じ、少々のことでは気持は動揺しないのです。しかし、セロトニンが少ないと、ちょっとしたことでハラを立てたり、しかもそれをいつまでも忘れないのです。

セロトニンは、中枢神経系にある約2%のセロトニンのことです。セロトニンを分泌するセロトニン神経は、脳幹という場所に存在する脳内神経です。脳内には 合計で約150億個の神経細胞があるといわれていますが、そのうちの数万個がセロトニン神経に当たります。脳幹というのは脳の中枢部のことであり、その中 央の部分にセロトニン神経はあるのです。

セロトニン神経を鍛える3つの方法

セロトニンを増やすには、脳内にあるセロトニン神経を鍛えて、セロトニンが十分に分泌されるようにする必要があります。
セロトニン神経を鍛える基本は次の3つです。

1.太陽の光を浴びること
2.リズム運動をすること
3.スキンシップの必要性

びっくりするくらい簡単なことであり、誰でもできることなのです。この3つのトレーニングを毎日20分〜30分続けることによって、セロトニン神経の活動レベルを高い水準で維持できるのです。


●太陽の光を浴びること

第1は「太陽の光を浴びること」です。
太陽の光を浴びる──おそらくこれはセロトニン神経を活性化させる最も効果的にして簡単な方法です。そうかといってそんなに長い時間浴びる必要はないのです。5分からせいぜい30分、長くても1時間以内です。
セロトニン神経を活性化させるには、2500ルクス以上の照度が必要なのです。ちなみに蛍光灯の光は500ルクスであり、会社や自宅の照明での代替は無理なのです。その点日中の太陽光であれば、曇っていても5000ルクスはあるので、太陽光を浴びることが必要なのです。

なぜ、2500ルクス以上の照度の光を浴びることが必要なのでしょうか。網膜に与えられた光の刺激が脳に伝わって、それがセロトニン神経を活性化させるか らです。晴れている日に外に出て普通に歩くだけでも十分光は取り入れることができますが、サングラスをかけるのは効果的ではないのです。肝心の目を覆って しまうと、目の網膜に与えられる光の刺激が弱くなるので、好ましくないからです。

それでは、太陽の光を浴びる時間帯はいつがベストでしょうか。
それは朝がベストなのです。それは次の2つの理由によるものです。
1.日中に比べて朝は太陽の照度が強くないこと
2.副交感神経から交感神経に支配が切り替わる

大昔から人間の一日の行動を見ると、基本的には太陽が昇ると目覚めて、太陽が沈むと眠りにつくというものです。これはセロトニン神経を鍛える重要な生活習慣だったといえます。

●リズム運動をすること

第2は「リズム運動をすること」です。
リズム運動とは、一定のリズムで筋肉の緊張と弛緩を繰り返す運度であり、この条件を満たしていれば、何でもいいのです。ウォーキング、ジョギング、自転 車、ダンスなどです。一番簡単なのは、ウォーキングです。歩くとき心がけることは、できるだけリズミカルに体を動かすことです。リズムに乗って軽快に歩く と、セロトニンの分泌が盛んになってくるのです。

しかし、ウォーキングで気をつけるべきことは、ダイエットを目的とした運動とはぜんぜん違うということです。ダイエットを目的とする運動は、いかにエネル ギーを消費して脂肪を燃焼させるかに重点が置かれますが、セロトニン神経を鍛えるのはそんなに激しい運動でなくてよいのです。
一番ベストなのは、朝晴れている日は外に出て適当に歩くことです。
なぜなら、太陽の光を浴びながら、リズム運動ができるからです。

●スキンシップの必要性

第3は「スキンシップの必要性」です。
人間が行うスキンシップのなかでセロトニン神経の活性化につながるのは、人と人が軽く触れ合うことです。


参考にしたホームページ
http://keyhealth.seesaa.net/article/164107663.html
http://keyhealth.seesaa.net/article/162717266.html

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