2011年2月11日

幸せホルモン:ベータエンドルフィン


ベータエンドルフィンは、笑ったり、愛する人と素敵なときを過ごしたり、
良い音楽を聞いたりした時に、快感を感じることにより分泌され
別名ハピネスホルモンと呼ばれているのだそうです。
私たちの生体が自ら分泌する脳内モルヒネとも言われています。

あるサイトから^^^^^^^

脳波がα波を出しますと、心はリラックスして心と身体は幸せな
状態に入ります。脳波がα波の時には、脳からベータエンドル
フィンと言う快楽物質が放出されます。

このベータエンドルフィンはストレスを取り去り、痛みを取り去る
物質です。その効果は、麻薬で良く知られていますモルヒネの
何倍もの効果があるとされています。

人の身体は心が快適であれば、この様な素晴らしい物質を自ら
出すのです。この物質は至福感をもたらします。

ベータエンドルフィンが脳から放出されますと、心は幸せな気持
ちになり、身体の疲れは消えていきます。脳の疲れが取れると
精神面が充実して創造性や、やる気が起きてきます。

その為に仕事にも積極的な気持ちで取り組める様になります。
その結果、それまではとても出来ないと思われた自分の目標に
近づく事が出来たり、目標達成も可能になります。

うつ病の人はやる気がどうしても出ませんが、それは脳が長い
月日に緊張の限度を超えてしまい、疲労しているからです。

このような患者の場合は、脳波をα波にしてあげて、脳を疲れ
から解放してあげる事が大切です。

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この『ハピネスホルモン』と別名がついた『ベータエンドルフィン』を増やすワークを見つけました。

以前、私も死ぬか生きるかの瀬戸際(ちょっとオーバーかも、、)で、
イメージ法を実践したことがありましたが、それと全く同じ方法です。
私の場合は、自分にとって最高な家『理想の家』をイメージすることでした。
毎日一ヶ月、みっちり、しっかりやったせいで、この架空の家は、今ではどこでも、どんな時でも想像しようと思えばパッと出すことが出来ます。現実のわが家を想像すると同じだけ、リアルに描けるんです。

気持ちのよい素晴らしい景色に囲まれた美しい家で、本当にくつろいで居るような状態になり、ベータエンドルフィンが出て来ることに成ります。

そんなワークです。
皆さんも、よかったら、試してみませんか?

1.あなたが本当に穏やかで幸せな気持ちになったときのことを思い出してください。

  今からその場面に完全に戻ってみましょう。

  そこで目にしたものを見て,耳にしたことを聞き,感じた心地よさを味わってください。

  (具体的に思い出せない場合には,今この瞬間,本当に穏やかで幸せな気持ちになれたら,人生がどれだけ良くなるか想像するだけでもかまいません。もし,必要とするかぎりの心の平穏と愛情と満足感があったなら,どれほど素晴らしい人生を送れるか,想像してみてください)


2.次に,思い浮かべた映像の色彩をいちだんと明るく鮮やかにしてみましょう。

  その場の音をもっと大きくし,あなたの感じている幸福感がつのるのにまかせましょう。


3.あなたの体の中で幸せが最も強く感じられるのはどこか,注意してみましょう。

  その幸せに色をつけ,頭のてっぺんからつま先までその色一色に染め上げます。

  それから,明るさを倍にしてみましょう。さらにもう2倍に!


4.エンドルフィンがあなたの血管を流れていく様子を思い浮かべてみましょう。

  そう,小さなイルカが戯れるようにエンドルフィンが細胞から細胞へと楽しげに泳いでいくところを。

  あるいは,金色の蜜の川となって体中を巡るところを想像してみてください。


5.2から4までの手順を,少なくともあと5回繰り返してください。

  あなたが幸せに浸っていた場面を鮮明に,そしてつぶさに繰り返し思い浮かべてみましょう。

  1つの幸せな経験に何度も立ち戻ってもいいですし,あるいは毎回,別の場面を再現してみてもかまいません。

(ポール・マッケンナ『7日間で人生を変えよう』より)

2011年2月10日

太陽とセロトニン

太陽の光は、全ての生命にとって欠かせません。

そして私たちの精神にとっても、とても大切だということが最近分かって来ました。

「太陽の光がセロトニン神経を活性化させ脳幹を癒す」という情報を、あるサイトから知りました。

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脳内にセロトニンがたっぷりあると、図太い心が生じ、少々のことでは気持は動揺しないのです。しかし、セロトニンが少ないと、ちょっとしたことでハラを立てたり、しかもそれをいつまでも忘れないのです。

セロトニンは、中枢神経系にある約2%のセロトニンのことです。セロトニンを分泌するセロトニン神経は、脳幹という場所に存在する脳内神経です。脳内には 合計で約150億個の神経細胞があるといわれていますが、そのうちの数万個がセロトニン神経に当たります。脳幹というのは脳の中枢部のことであり、その中 央の部分にセロトニン神経はあるのです。

セロトニン神経を鍛える3つの方法

セロトニンを増やすには、脳内にあるセロトニン神経を鍛えて、セロトニンが十分に分泌されるようにする必要があります。
セロトニン神経を鍛える基本は次の3つです。

1.太陽の光を浴びること
2.リズム運動をすること
3.スキンシップの必要性

びっくりするくらい簡単なことであり、誰でもできることなのです。この3つのトレーニングを毎日20分〜30分続けることによって、セロトニン神経の活動レベルを高い水準で維持できるのです。


●太陽の光を浴びること

第1は「太陽の光を浴びること」です。
太陽の光を浴びる──おそらくこれはセロトニン神経を活性化させる最も効果的にして簡単な方法です。そうかといってそんなに長い時間浴びる必要はないのです。5分からせいぜい30分、長くても1時間以内です。
セロトニン神経を活性化させるには、2500ルクス以上の照度が必要なのです。ちなみに蛍光灯の光は500ルクスであり、会社や自宅の照明での代替は無理なのです。その点日中の太陽光であれば、曇っていても5000ルクスはあるので、太陽光を浴びることが必要なのです。

なぜ、2500ルクス以上の照度の光を浴びることが必要なのでしょうか。網膜に与えられた光の刺激が脳に伝わって、それがセロトニン神経を活性化させるか らです。晴れている日に外に出て普通に歩くだけでも十分光は取り入れることができますが、サングラスをかけるのは効果的ではないのです。肝心の目を覆って しまうと、目の網膜に与えられる光の刺激が弱くなるので、好ましくないからです。

それでは、太陽の光を浴びる時間帯はいつがベストでしょうか。
それは朝がベストなのです。それは次の2つの理由によるものです。
1.日中に比べて朝は太陽の照度が強くないこと
2.副交感神経から交感神経に支配が切り替わる

大昔から人間の一日の行動を見ると、基本的には太陽が昇ると目覚めて、太陽が沈むと眠りにつくというものです。これはセロトニン神経を鍛える重要な生活習慣だったといえます。

●リズム運動をすること

第2は「リズム運動をすること」です。
リズム運動とは、一定のリズムで筋肉の緊張と弛緩を繰り返す運度であり、この条件を満たしていれば、何でもいいのです。ウォーキング、ジョギング、自転 車、ダンスなどです。一番簡単なのは、ウォーキングです。歩くとき心がけることは、できるだけリズミカルに体を動かすことです。リズムに乗って軽快に歩く と、セロトニンの分泌が盛んになってくるのです。

しかし、ウォーキングで気をつけるべきことは、ダイエットを目的とした運動とはぜんぜん違うということです。ダイエットを目的とする運動は、いかにエネル ギーを消費して脂肪を燃焼させるかに重点が置かれますが、セロトニン神経を鍛えるのはそんなに激しい運動でなくてよいのです。
一番ベストなのは、朝晴れている日は外に出て適当に歩くことです。
なぜなら、太陽の光を浴びながら、リズム運動ができるからです。

●スキンシップの必要性

第3は「スキンシップの必要性」です。
人間が行うスキンシップのなかでセロトニン神経の活性化につながるのは、人と人が軽く触れ合うことです。


参考にしたホームページ
http://keyhealth.seesaa.net/article/164107663.html
http://keyhealth.seesaa.net/article/162717266.html